和食に合う甲州ワインについて

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和食に合う甲州ワインについて

漫画「美味しんぼ」を読んで、漫画の中で紹介されている料理を食べたくなったという経験をした事がある人は多いと思います。
そして、「美味しんぼ」の80巻では、寿司屋でどうしてもワインが飲みたければ、甲州ワインしかないと、甲州ワインについて紹介されています。

 

ワインは和食に合うのか?という問いに対して、ワインの本場であるフランス産やイタリア産のワインの中にも、和食に合うワインは存在するでしょう。
しかしながら、あまりにワインの種類が多すぎて、ワインに詳しくない人が、和食に合うワインの種類を探し出す事は至難の技です。
 

 

ですが、日本のブドウを使用し、日本人好みに作られた日本産の甲州ワインなら、自然と和食に合うワインになっているのです。
実は甲州ワインの歴史は古く、甲州ぶどうは1200年前にヨーロッパから日本に伝わりました。
そして、長い歴史の中で、日本の風土に合うオリジナルの甲州ブドウに改良されていき、海の幸と相性抜群の甲州ワインが誕生したのです。

 

甲州ワインの特徴は、フランス産やイタリア産のワインと比べて酸の割合がかなり低い点です。
そのため、ワインとしての世界的評価は決して高くありません。
ですが、ワインが和食と合わない理由は、酸が和の食材と喧嘩してしまう事が原因です。

 

対して、甲州ワインは、酸が少ないので、味噌や醤油など、和の食材と喧嘩しないため、和食に合うワインと日本では評価されています。
マイナスの評価をプラスに変える様々な取り組みを、甲州ワインは行っているので、今後世界で再評価される日も近いかもしれません。