おでんは外で食べる方が美味しい理由

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おでんは外で食べる方が美味しい理由

おでんを自宅で食べるという人も多いと思います。
おでんは材料をカットして、後は煮込むだけなので、比較的簡単に作れる家庭料理だと言えます。
ですが、家庭で食べるおでんの味よりも、外で食べるおでんの方が美味しいと思いませんか?

 

その美味しさの差は、料理を作る人の料理の腕の差だけではなく、実は理由があるのです。
それは、家庭で作るおでんは、多くても4〜5人前が一般的です。
対して外で食べるおでんは、客に提供する用に作るので、一度に大量のおでんを仕込む事になります。
この大量に作る事が、おでんを美味しくするポイントなのです。

 

大量に作るためには大きな鍋を使用します。
お鍋の中では、温度上昇が緩やかなので、その分旨みが増します。
おでんの具が鍋の地肌に当たる部分が減るので、うまみが壊されないのです。
それに、おでんの具から旨みが出るため、具がたくさんある方が旨みもたくさん出るわけです。

 

自宅では主婦も仕事、育児、家事に追われて大忙しです。
そのため、長時間煮込む余裕がなく、火が通ればOKという状態で食卓にあがります。
ですが、外で食べる場合は商品ですから、じっくり長時間煮込んで、しっかりと味が染み込んでいます。

 

おでんは外で食べる方が美味しいので、この際割り切っておでんは家庭料理ではなく、外で食べるものにしてしまってもいいですよね。
ただ、おでんを食べる時に、自宅でおでんにどんな具を入れるのか?という話題は盛り上がります。
地方や家庭によって入れる具がいろいろ違っていて面白いので、次回おでんを食べる時にはネタにしてみて下さい。

 

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